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限界突破をはかるスピード練習とはなんぞや?普段とは違った刺激を筋繊維に入れる全速力練習法とは!


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今回の記事もまたまた世間ではあまり聞きなれない練習法かもしれません。

しかし、マラソンやランニングにおいてどうも伸び悩んでいる方が殻を破るためには大きく役に立つこと間違いありません^ ^

 

私が考える全力走練習法(ダッシュ練習法)には、大きく分けて2つあります。

 

1つずつ解説していきたいと思います。

 


①100パーセント全速力走

 

 

読んで字のごとく100パーセントの力でダッシュをするトレーニングです。

普段皆さんが何気なく行なっているダッシュというのは、ダッシュではあるが90パーセントの力であったりと100パーセントの力ではないと思います。ここはとにかく100パーセントの力で走ることを心掛けて下さい。

 

1つ練習の例を挙げてみます。

 

50メートルを大会で出し切るのと同じ力を込めて走り切ります。

そして、とにかく息が整うまで休憩を取ります。

ジョグでも良く、完全に止まっても良いです。

完全に息が整うまでです。

中途半端ですと2本目100パーセントの力で走り切ることができません。

そしてもう一度100パーセントの力で50メートル走り切ります。

これを何本か繰り返すといった練習です。

 

大切なのは100パーセントの力を出し切り、そのあと100パーセント休むということです。

 

最初はなかなか100パーセントの力を出し尽くすという感覚がわからないと思いますが、何本か行っているうちに体が適応してだんだんわかるようになってきます。

 

この練習法での距離や回数は50メートルを3〜5本

長くても100メートルくらいまでにおさえてください。

 

 

目的

 

自分自身の最大MAXスピードの限界突破を図ることが目的です。

この限界突破こそ普通のスピード練習とは異なる目的をもった練習となります。

 

どうも伸び悩んでいる方は同じ練習の繰り返しになっている方が多くいます。

それはそれで継続することはとても大切なことなのですが、普段と違った刺激を筋繊維にいれてあげることはとても大切なことです。

ぜひこの練習も試してみてはいかがでしょうか。

伸び悩み打破の1つの助けになるかと思います。

 

ぜひ取り入れて今後マラソンや長距離でタイム更新のためスピードを徹底的に鍛えあげてください。

 

②90パーセントダッシュ練習法

 

 

次に2つ目の練習法を紹介します。

こちらは普段何気なく皆さんが実践されてるのではないかなと思う練習法です。

 

先ほどよりワンランクペースを落としますが90パーセントとほぼ全速力に近いペースで走ります。

気持ち良い全速力とでもいいましょうか、とにかく少し余力のあるダッシュだと思ってください。

 

1つ練習の例を挙げてみます。

 

200メートルを90パーセントの力で走ります。

そして休憩をジョグで200メートルから400メートルほどかなりゆっくり体力が回復するくらいのペースで繋ぎます。(2分程度)そしてまた200メートルを90パーセントの力で走る。

 

本数にしては3〜5本をオススメします。

 

また距離は200メートル〜400メートルにし、400メートルで実践される場合は本数を3本にするなどで調整してください。

 

目的

 

この練習の目的は、もろに長距離やマラソンを走るためのスピードを鍛えることにあります。また、全速力ではないため走りのフォームが崩れずピシッと腰の入った安定した走りの実現につながります。いわゆるランニングの経済性というものです。

 

普段皆さんが思い描いている1000メートル5本や400メートル10本と言ったインターバル練習では最大酸素摂取量の強化が目的ではありますが、こちらの練習はそれとは異なりスピードを鍛える練習と思ってください。

 

①②の使い分けのイメージとして、

MAXスピードを鍛えるなら①>②であり

スピードを鍛えつつ多少長い距離に活かすのであれば②>①という使い分けで良いと思います。

 

オススメ頻度としては、

①は月に1回〜3回程度

②に関してはスピードを鍛える時期においては週に1〜2回前後

 

上記の目安で大丈夫かと思います。

 

スピード練習はやはりインターバル、ペース走というものが注目されています。

そしてスピード練習といえばインターバル、ペース走だという認識の方が多いと思います。

しかし実際のスピード練習というのは今回お話したような練習であり、スピードを鍛える時期に今回の練習を取り入れてあげることにより、インターバル、ペース走においてのスピードでの余力が生まれます(持久力とは別)ので、ぜひ積極的に取り入れていくことをオススメします。

 

今回のお話はここまでにします。

 

でわ、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

質問等気軽にどうぞよろしくお願いします。