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マラソンシューズ薄底派?それとも厚底派?薄底の利用法について言及してみた!


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数年前までは、長距離で速く走るためには、軽くて薄いシューズが当たり前でした。しかし、近年ナイキのヴェイパーフライを始め軽くて厚いシューズが開発され、世間では厚底一択といった風潮です。
 私の周りにもロング走、ペース走、インターバルどれをとっても厚底で行っている方が多くいます。
 今回は、厚底を擁護しつつ、それでもなお底を履いてほしいというお話をしてみたいと思います。
最後に薄底を必ず履いてほしいということを書いていますので、ぜひ読み飛ばさず最後まで読んでいただけたらと思います。

厚底のメリット

ナイキのヴェイパーフライをはじめ、アシックスのメタレーサーといったシューズをいいます。
ちなみに私は、ヴェイパーフライ4%から履いています。
私が考える厚底のメリットは

①何といっても足に優しい

これは当然ですね。
厚い分着地時の衝撃を和らげてくれます。
昔は、厚底と言ったら重くて厚い初心者向けのシューズでした。
そのことから厚いと足に優しいというのはわかっていただけると思います。
怪我、疲労防止に最適です。

②一定のペースで安定した走りをサポートしてくれる

私が一番感じる厚底のメリットです。
どういうことかと言いますと、例えば1キロ3分30秒のペース走を実施しようと考えた際、一定のペースで終始走りをサポートしてくれます。
言うなれば、安定した走りが実現できるということです。
3分30秒といった一定のリズムで最後まで走れる感覚です。

これは裏を返せば、安定的な走りの半面、爆発的なスピードへの切り替えが難しいということです。
一定のペースで安定して走りたいという方にはかなり魅力です。

③カーボンの力でストライドが伸びる

これも履いたことある人は、実感してると思いますが、シューズに内蔵されているカーボンとズームの素材で飛ぶような走りを実現してくれます。
1歩1歩飛ぶように走れ、それでいてストライドの伸びを感じられます。 

④ランニングの経済性の上昇

厚底は、着地が踵ではなくつま先で走るよう設計されており、そのため踵着地でどうしてもブレーキをかけて走ってる方の走りの矯正に繋がります。

厚底のデメリット

①薄底に比べ着地筋を鍛えられない

No.1デメリットはこれでしょう!
底が厚い分着地の衝撃が和らぎます。それは足に優しいということですが、ダイレクトに足に衝撃がくる薄底に比べ筋力アップが妨げられます!
本当にこれ薄底と厚底を履き比べて数ヶ月トレーニングすれば目に見えて実感します。

②爆発的なスピードが出さない

一定のリズムで最初から最後まで終始走りをサポートしてくれますが、スピードの切り替えが弱く感じます。
スパッと切り替えスピードを出したい時には薄底に比べ遅れを取ることでしょう。

おすすめ厚底シューズ

厚底はやはりナイキをおすすめしますが、アシックス、アディダスもほぼ同レベルのシューズを開発してしていますので、特にナイキにこだわりがなければ好きなメーカーを選んで良いと思います!

その中でも特におすすめは、ナイキのアルファフライ、アシックスのメタスピードエッジ、アディダスのアディオスプロでしょう。
この3点は各メーカーでの厚底のトップシューズです。

この記事の本題!

 厚底には①の着地筋を鍛えられないというデメリットがあるため、ここからは、薄底の魅力というか、ぜひ厚底しか使わない人でも練習の中で薄底を取り入れてみてくださいという話です。 

本当に筋力の差を痛感します。

2ヶ月厚底でポイント練をし、その後、薄底に変えポイント練をしたところ、普通に筋肉痛になります。
内容は同じ練習なのに筋肉痛になります。
やはり、厚底はシューズに頼っている分、筋力の低下を感じます。

しかし、足にも優しく、安定の走りをサポートしてくれ、バネのように走れ、怪我の抑止に繋がるといった魅力があるため厚底の使用も含めつつお話しをしたいと思います。

厚底と薄底の使い分け方法について 

ロング走 厚底でOKです。

 距離が長い分足への負担を考えれば、厚底の出番です。
薄底で走れれば、強くなるが怪我が心配。

ペース走 厚底と薄底の使い分けがおすすめ。

 基本的にどちらでも良いです。
ペース走は一定のリズムで走るのが目的ですので、厚底のメリットである安定の走りを実現してくれる厚底シューズは最適です。
厚底に頼らず、薄底で自分の足を使って走りたい方は薄底推奨です。

薄底の場合、靴に走らされている感がないので、自分の足の力で1歩1歩リズムを体に覚え込ませることができます。
グリップにも頼らず、1歩1歩自分の足で走るのに最適なシューズは、ズームストリークです。何回か紹介していますが、私が衝撃を受けたシューズトップに入るシューズです。

シューズのグリップにも頼らず、厚底のようなバネにも頼らず、まさに1歩1歩自分自身の足で前に進んで走るシューズです。
このシューズを使ってペース走をする事で、一段と強くなれました。

キプチョゲがこのシューズを履いてベルリンマラソン優勝しています。
ストリーク7も発売されていますが、私は6のほうが軽くておすすめです。
店舗に置いてあることは希少なのでネットでしか購入できないのが難点です。

スピード練 普段は薄底 本気のここぞという練習では厚底

 ここでやっと薄底の本格的な出番です。
途中でも述べましたが、私は2ヶ月厚底でポイント練をした後、薄底でポイント練をした際、筋肉痛になりました。
やはり筋肉へのダイレクトな衝撃が薄底の方が大きいからでしょう。
それだけマラソンに必要な着地筋を鍛えてくれる優れものです!
そのため普段のスピード練では薄底メインで使用してほしいと思います。
フルマラソンで厚底しか履かないって方でも、ぜひ薄底をお勧めします!

厚底でスピード練もしておかないと不安って方は、ここぞという今回は特に気合を入れてやりたいポイント練習の日だけ厚底を履くことをお勧めします。

薄底履いたことないよ!って方に、
デビュー戦としてお勧めなシューズはアシックスのターサーエッジです。
薄いわりにクッション性もあるため特におすすめです。

こちらに関してはゼビオ、デポさんのオンラインショップでかなり格安になっていますので、ぜひご覧になってみてください。
その他ウェアなどもオンラインでたくさん取り扱いが見れるので、知っておくと重宝すると思います。

「↓詳しくはこちらからご覧ください↓」
・【公式】スポーツ用品総合通販ならスーパースポーツゼビオ

・【サイズ交換1回無料】スポーツデポ公式通販サイト

上級者向けとしましては、アシックスのソーティマジック、アディダスの匠戦あたりです。
本格的な薄底デビューしたい方にはこちらがおすすめです。
ダイレクトに足に衝撃がありますので、怪我には注意。
しかし、慣れれば薄底の虜になります。

今回は、厚底と薄底のメリットデメリットについて書いてみましたが、
厚底ブームの中、確実に厚底はマラソンを走る上でタイムを上げるためにはかかせないものとなっています。
しかし、結局は走ることに必要なものは、シューズではなく自分自身の足です。
そのため本番は厚底に頼るとしても、普段から薄底を利用し、筋力の低下を最小限に抑えてあげるといった使い分けをしていただけたら良いなと思います!

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